ブルガリリング市場 > ブルガリの歴史(2)
ブルガリ、新デザインを次々発表
1984〜85年にパオロ・ブルガリがグループの会長に、ニコラ・ブルガリが副会長に、そして二人の甥であるフランチェスコ・トラーパニが社長に就任して現体制が整うと、次々に新しいデザインを発表していきます。
1989年、古代ローマの円形競技場をモチーフにした時計「アンフィテアトロ」を発表。1991年、新しいジュエリーライン「ナチュラリア」を発表。1996年、組ひもをモチーフにしたジュエリーライン「トリカ」、ダイヤモンドリング・コレクションを発表。1997年にゴールドのハートやクローバー、十字架のモチーフを大胆にあしらい、女性のカジュアルな装いを挑発的にグレードアップする「XL(エクセール)コレクション」を発表。そして、1999年のミレニアム直前に新たな歴史を刻むべく発表された新ジュエリーライン「ビー・ゼロワン」が発表されます。
ブルガリ、日本に進出
創業120年になるブルガリですが、日本に紹介されたのは1987年。伊藤忠商事によって宝飾のブランド品として紹介されました。妥協のない確かな品質がじわじわと評判になり、現在ではもっとも確かなブランドとして定着、現在ではブルガリグループの年商の26%にあたる2億3800万ユーロを日本市場で稼いでいます。
